目次
書く?書かない?
書いた方が良いです。
というのも、商品・メニューがあっても、商品の良さや使い方、ご
安定した集客には、初めはブログは書くべき派!!
「毎日更新できない、、、」
皆さんこうおっしゃいます。
「しなくて良いですよ^ ^」と私。
「えぇ!!!!!」
と絶対に驚かれますが、どんな情報が皆さんの耳には届いているの
ほんと〜に毎日しなくても大丈夫です。
コンテンツの充実に多少時間がかかってしまいますが、「しんどい
(その記事はいい記事※ではないから。※いい記事とは読者に意味
それより大事なのは、【どういう記事を書くか】です。
さあ!商品・メニューができたから、記事を書くぞ〜!の段階にき
一度その「商品」から離れてみてください。
そして、あなたが「買いたいな」「欲しいな」と思う商品を検索し
または、同業者のページを検索してみてください。
そこには何が書かれていますか??
その内容で「購入」を決断できますか?
「あったらいいな」と思った情報はなんですか?
「これ分かりやすい!」と思った情報はなんですか?
「あったらいいな」項目は足して、「分かりやすい」項目は真似を
※あくまで「項目」です。内容のコピペは絶対NG。
あなたは販売者であり、別の場所では購入者でもあります。
自分の商品をより良くアピールしたい!と思うがあまり、読んだ人
もし、すでにブログを始められていて、「反応がないな」と思われ
今の時代は、書いて・消して・書き直す!ことが「カンタン」にで
(OL時代、会社で写しの手書きの仕様書をみた時の衝撃!都度の
商品・メニューPRに以下は必須
- 概要(サイズ・カラーの規格や説明など)
- 何が良いのか、使うとどうなれるのかなどの購入後メリット
- 裏付け・根拠(資格や経験など)
ちなみに、
オンラインブティックの起業初期に更新していたアメブ
1ページ目に広告以外の1位〜5位で3つくらいアメブロ記事が出
それは、コンテンツ評価方法が変わったのも理由の1つですが、当時流行っていた記事をやたらと更新する方法に乗せられず、、、基礎をしっかりと作っていたからなんですよね。
オンラインブティックのホームページ制作してからは
人工知能は日々賢くなっています。だから、小手先の方法で検索性
狙ったキーワードで検索性をあげる!
【狙ったキーワード】で、検索1ページ目へ複数コンテンツを掲載
サポートの一例として
①ブログテーマ・カテゴリーの相談と決定
②ブログ本文のフォーマット作成
※はじめは、かなり具体的なフォーマットで、想いや専門性の高い部
③毎回のブログカテゴリー・本文の相談と決定
④更新アラーム(そろそろ更新してね♡の合図)
なぜ添削するの?
クライアント様のブログなのに、、、自由に書いていただけず(ごめんなさい苦
添削をするのは、ブログとホームページとPRツールの全
【繋げる】これが集客にはとても大切で、そのために、書き直しし
これができるのは【数字で見える集客】をクライアント様に納得して導入していただいているからです♡
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